| 原因不明の体の不調で、いくつもの医療機関を受診しても改善が 見られない方へ。 専門分野にとらわれず、明確な診断がつかない症状や複数の不調 が重なるケースなど、症状があっても調べても異常なしと言われ たら是非漢方薬で治療してみましょう。 漢方薬による治療で一番効果があるのは、ハッキリとした異常が検査でも見つからずに、診断がつかないのに症状だけがある場合です。 以下のような場合に有効です。 尋常性ざ瘡(いわゆるニキビ)でお悩みの方へ。 漢方薬の併用によって美容の処置や治療をしなくてもニキビ痕が残らず綺麗に治るのでお勧めします(12歳以上使用可)。 子供でとにかく頭だけを痒がる。 寝る時間になると痒がる。 夜中に奇声、寝言を言って起き上がるが翌日には覚えていない。 オネショが続いている。 爪を噛んだり、髪の毛をむしる。 調べても異常はなく、登校前など特にハッキリ出る頭痛や腹痛。 以上のような場合は漢方薬治療がお勧めです。 産婦人科が診察しても異常が無い生理痛や更年期症状、ホットフラッシュですが、こちらは所謂イブ、バファリン、ロキソニン等を長期間連用していると慢性蕁麻疹になりやすく、ピルを長期間内服していると血栓が出来やすくなりますので、是非漢方薬治療をお勧めします。 脳神経外科や頭痛外来で診察しても異常が無い偏頭痛ですが、こちらも解熱鎮痛剤の長期間連用で対応していると慢性蕁麻疹になりやすくなりますので、漢方薬治療をお勧めします。 消化器内科で診察しても異常が無い便秘ですが、こちらは下剤を長期間連用すると薬疹の起こる確率は高く、漢方薬治療をお勧めします。 他にも胃のもたれや胃の痛み、下痢、過敏性腸症候群、胃カメラ検査して逆流性食道炎と診断されて内服薬を処方されたにも関わらず改善しない場合にもお勧めします。 泌尿器科で診察しても、それ以上出来ることが無い反復する膀胱炎ですが、抗生物質を長期間連用すると耐性菌化して効果が出にくくなります。抗生物質の使用量、使用期間を減らすためにもやはり漢方薬治療をお勧めします。 整形外科での診察の結果、手術はしないことになって痛み止めの飲み薬と湿布のみが処方されているような場合の関節痛や痺れ、また芍薬甘草湯が効かない場合の下肢がツルといった症状の方にもお勧めします。 花粉症で抗アレルギー剤を処方されていて、ある程度は落ち着いているがスッキリせず、鼻汁や鼻閉でお悩みでしたら是非漢方薬治療をお勧め致します。 仕事やスポーツで所謂イップスと呼ばれる状態があります。 精神的な原因が指摘されています。 その部分に対して初期の段階では漢方薬が有効な事があります。 勿論色々な医学的な意見もあり、全てが漢方薬で解決するわけではありませんが、仕事やスポーツを諦める前に是非一度試して頂きたい選択肢です。 最近では新型コロナウイルス感染症の罹患後症状(いわゆる後遺症)で苦しむ方も多く見受けられます。 まだ良く分かっていない病態であり、個人差が激しく確実に治せる自信はありませんが、精一杯治療していますので、他に頼る術も無い状況でしたら是非一度相談してみて下さい。 どのような場合でも治せるとは言えませんが、一般的な西洋薬での治療が上手く行かない場合、処方された漢方薬が効かない場合、主訴はあるのにどこにも異常は見当たらないと言われたような場合では、特に漢方薬治療が効くという事もありますので是非ご相談下さい。 |
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